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大学生が講師を務め「ふるさと納税」などを解説 岐阜市の中学校で租税教室

税の意義や役割などを正しく理解してもらおうと、岐阜市の中学校で18日、岐阜大学の...
租税について特別授業を受ける生徒たち=18日午前、岐阜市下土居、青山中学校

 税の意義や役割などを正しく理解してもらおうと、岐阜市の中学校で18日、岐阜大学の学生による特別授業が行われました。

 授業は、県内における租税教育などの充実を図る県租税教育推進協議会と「財政」を題材とした出張授業を行う東海財務局岐阜財務事務所が開いたものです。

 岐阜市下土居の青山中学校で開かれた特別授業には、3年生の2クラス、約60人が参加しました。

 講師を務めたのは、岐阜大学教育学部の3年生25人です。

 このうち、「ふるさと納税」をテーマにした授業では、仕組みや県内自治体の返礼品などが紹介され、制度の魅力や課題について生徒らが意見を出し合いました。

 生徒からは、「地方に興味を持ってもらえるきっかけになり、活性化につながる」「地域に特産品がないと、メリットの格差が生まれる」などの声があがりました。

 参加した生徒は、「実際に『ふるさと納税』について考えてみる機会がなかったが、この授業を通して、考える機会を与えてもらった。今後も考え続けていきたい」と話していました。

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