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日本洋画の先駆者による作品並ぶ 「フランスに渡った日本人画家」 岐阜県美術館

岐阜県ゆかりの画家で、日本洋画の先駆者、山本芳翠や北蓮蔵の作品が並ぶ展示会が、県...
油彩画や版画など約40点が並ぶ会場=岐阜市宇佐、岐阜県美術館

 岐阜県ゆかりの画家で、日本洋画の先駆者、山本芳翠や北蓮蔵の作品が並ぶ展示会が、県美術館で開催されています。

 この展示会は、「フランスに渡った日本人画家」展で、岐阜県美術館が収蔵する油彩画や版画など約40点が展示されています。

 恵那市出身の山本芳翠は、フランスで光と影の明暗を使って立体感を生み出す表現方法を学び、日本における絵画の振興に貢献しました。

 会場には、芳翠がフランスの画家の作品を模写した作品「若い娘の肖像」が飾られています。

 また、岐阜市出身の北蓮蔵や関市出身の現代作家、傍島幹司の名画なども並び、時代背景を踏まえながら異国の文化や風土に触れ、新たな表現を見出そうとする画家たちの思いが伝わってきます。

 展示会は3月31日まで開催されています。

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