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初日の出に笑顔 2024年、新年決意新たに

2024年の幕が開けた元日、岐阜県内は平野部を中心に概ね晴天に恵まれ、各地で初日...
初日の出=1日朝、岐阜市橋本町、岐阜シティ・タワー43

 2024年の幕が開けた元日、岐阜県内は平野部を中心に概ね晴天に恵まれ、各地で初日の出を見ることができたほか、神社仏閣には多くの参拝客が訪れました。

 岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43では、初日の出を楽しんでもらおうと、毎年元日のみ午前6時から8時に43階の展望室を開放しています。

 2020年から2023年まで新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として50人の入場制限を設けましたが、2024年は4年ぶりに定員を120人に増やして観覧希望者を募りました。

 今回は、市内外から417組764人の応募があり、倍率約6・4倍から選ばれた120人のうち96人が訪れました。

 午前7時すぎ。東の空より太陽が昇ると、未明より待ちわびた人たちから笑みがこぼれ、スマートフォンに収めるなどして、2024年の初日の出を眺め、それぞれに思いをはせました。

※訪れた人
 「2月に(新しい)家族が生まれる予定なので、新年からとても素敵なものが見られて、無事に生まれてくれると思っています」

※訪れた人
 「ここの抽選に当たって、来られて、すごく感動しました。いい年になると思います」

 また、県内の神社仏閣では多くの参拝客でにぎわいました。

 穏やかな天候に恵まれた岐阜市の伊奈波神社では、参拝客らが境内に列をつくりそれぞれに願いや期待を込め、新年の飛躍を胸に手を合わせていました。

 伊奈波神社では正月三が日の初詣客は前の年に比べ10万人増の約70万人と、コロナ禍前と同じ水準を見込んでいるということです。

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