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水温6度の川で厄落とし 伝統のみそぎ神事 岐阜県高山市の阿多由太神社

冬の川のせせらぎに身を浸し、一年の厄落としと新年の無病息災を祈願する「みそぎ神事...
川で身を清める参加者ら=30日午後、高山市国府町木曽垣内

 冬の川のせせらぎに身を浸し、一年の厄落としと新年の無病息災を祈願する「みそぎ神事」が高山市で行われました。

 高山市国府町にある国指定重要文化財 阿多由太神社では、昭和初期から「みそぎ神事」が毎年12月30日に営まれていて、ことしは市内外から下帯姿の男性19人と白装束姿の女性3人が参加しました。

 神社前の荒城川のたもとでは、参加者が神職に合わせて鳥船行事と呼ばれる船を漕ぐ様な動作をする準備運動をしてから水温6度の川に入り、両手を合わせて「えい!」と掛け声をかけるなどして身を清めていました。

※東京から参加した女性
 「(来年も)変わらずみんな健康に過ごせればいいと思います」

※愛知から参加した男性
 「来年年男なので、それも兼ねて参らせていただきました」

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