ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜女子は準優勝、京都精華学園に59ー63で惜敗 バスケットボール(ウインターカップ)女子決勝

岐阜女子は準優勝、京都精華学園に59ー63で惜敗 バスケットボール(ウインターカップ)女子決勝

バスケットボールの第76回全国高校選手権(ウインターカップ)は6日目の28日、女...
準優勝した岐阜女子=28日午後、東京体育館

 バスケットボールの第76回全国高校選手権(ウインターカップ)は6日目の28日、女子の決勝が行われ、岐阜女子高校は京都精華学園高校に59対63で敗れ、5年ぶりの優勝とはなりませんでした。

 5年ぶり3度目の優勝を狙う岐阜女子は、去年の覇者で2年連続の夏冬連覇を狙う京都精華学園と対戦しました。

 第1クオーター序盤は、両者慎重な立ち上がりだったもの、中盤から188センチのディマロ・ジェシカを中心とする京都精華のゴール下の強さに岐阜女子はついていけず13対18。

 第2クオーターも京都精華にスリーポイントなどで点を重ねられ11対18。前半を24対36で岐阜女子のビハインドで折り返します。

 第3クオーター、京都精華の堅い守りを崩したい岐阜女子は、絈野が4本の3ポイントを決めて流れをつかみ23対13。トータルスコアは47対49。

 わずか2点ビハインドで迎えた最終第4クオーター、両校一進一退の攻防が続きますが、残り2分を過ぎたところで京都精華に連続得点を許して点差を広げられました。岐阜女子は59対63で敗れ、準優勝となりました。


※絈野夏海主将
 「インターハイもトップリーグも延長の末に負けた京都精華で、今回勝ち切りたいという気持ちはあったんですけど、勝てなかったのは、正直悔しい気持ちです」

 「苦しいこともありましたが、楽しく仲間とバスケットができたのは本当によかったです」


※安江満夫監督
 「ここまで本当に特に準々決勝の厳しい戦いを乗り越えて、子どもたちがファイナルのステージまで駒を進めることができたので、生徒たちを誇りに思っています」

 「十分射程距離だと。ただ想定としては前半にできれば一ケタで折り返したかったんですけど、3点、4点分多かったのが、後半に効いたんだと思います」

 「優勝はできなかったですが、岐阜女子はこういう悔しい思いを何度も何度もしてきて、現在があります。いつか皆さんに恩返しができるように、いい報告ができるように、またがんばっていきたいと思います。特に3年生には、ここまでいろんな思いがあった中で、よくやってくれて。本当にありがとう、ご苦労さん、というその一言だけです」

関連記事