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岐阜女子が決勝進出 5年ぶりVに王手 ウインターカップ2023

 バスケットボールの第76回全国高校選手権=ウインターカップは5日目の27日、女子の準決勝が行われ、岐阜女子は札幌山の手を76対46で下し、4年ぶりの決勝進出を進めました。

 28日の決勝で5年ぶり3度目の優勝をかけ、去年の覇者で2年連続の夏冬連覇、2023年度高校3冠を狙う京都精華学園と対戦します。

 2022年のウインターカップ準決勝で敗れた札幌山の手に対し岐阜女子は立ち上がりからキャプテン絈野、ジュフ、榎本の活躍で優位に試合を進め、第1クオーターを24対12、第2クオーターは17対13、41対27で試合を折り返しました。

 後半に入り、第3クオーターも21対10で25点差とリードを広げ、第4クオーターも14対9でリードをキープし76対46で札幌山の手を下し、決勝進出を決めました。

 この試合、岐阜女子の絈野は22得点、ジュフが15得点、安藤17得点、柴田14得点の活躍でした。

 岐阜女子は28日正午から5年ぶり3度目の優勝をかけて強敵、京都精華学園と対戦します。

 一方、26日に初のベスト8進出を決めた男子の美濃加茂は27日の準々決勝で福岡大大濠と対戦し、大接戦の末77対81で敗れベスト4進出はなりませんでした。

 美濃加茂は強豪福岡大大濠を相手に第1クオーターを33対18とリードし、第2クオーターは28対16と追い上げられたものの、49対46で試合を折り返しました。

 後半に入っても一進一退の攻防の中第3クオーターは14対16、第4クオーターも互いに一歩も譲らない1点を争う攻防の中、残り2分19秒で77対76と美濃加茂が1点リードの後、残り1分40秒で2ポイントを決められ77対78とリードを許し、残り1分15秒でファウル2を取られ77対80、残り11秒でもファウル2からフリースロー1本を決められ77対81でタイムアップ、美濃加茂はあと一歩届かず、初のベスト4はなりませんでした。

 この試合、北條が23得点、エブナ・フェイバーが22得点、後藤が20得点の活躍でした。

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