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関西では正月の雑煮に 岐阜市で「祝だいこん」の出荷始まる 

正月の雑煮の具として関西地方で需要が高い「祝(いわい)だいこん」の出荷作業が16...
出荷が始まった「祝だいこん」と作業をする従業員ら=16日午後、岐阜市安食、JAぎふ方県カントリー育苗ハウス

 正月の雑煮の具として関西地方で需要が高い「祝(いわい)だいこん」の出荷作業が16日、岐阜市で始まりました。

 祝だいこんは長さ約20センチ 直径約3センチと、一般的なダイコンと比べて小さいのが特徴で、関西地方では正月の雑煮の具材として重宝されています。

 岐阜市のダイコン農家24戸でつくるJAぎふだいこん部会が、全国の生産量の約半数を生産しています。

 このうち岐阜市則武の農業生産法人Bブリッジでは、従業員が収穫した祝だいこんの土を洗い落とし、サイズごとに選別した後水切りの作業まで手際よく行っていきました。

※農業生産法人Bブリッジ 髙橋秀弥 取締役
 「例年よりは一本一本の出来がよく、収穫量が増えていると感じました。来年2024年はいい年になるようにと思って、食べていただけたら嬉しいです」

 JAぎふだいこん部会では12月末までに、約62万本の出荷を見込んでいます。

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