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県立看護専門学生が実習中に自殺 第三者委の提言を整理し対策へ 岐阜県

去年、県立看護専門学校の学生が実習期間中に自殺した問題を巡り、古田肇知事は、県の...
一般質問で答弁する古田岐阜県知事=15日午前、県議会本会議場

 去年、県立看護専門学校の学生が実習期間中に自殺した問題を巡り、古田肇知事は、県の第三者委員会の再発防止に向け提言を受けた今後の対策の見通しを明らかにしました。

※古田肇知事
 「県としては指導体制、学習環境、相談体制など、あらゆる角度からきめ細かく検証していただいた今回の貴重な提言を真摯に受け止め、再発防止に全力で取り組むことが責務であると考えております」

 県が設置した第三者委員会が公表した報告書では、教員の指導について「必要かつ相当な範囲を超えておらずハラスメントには該当しない」と認定した一方で、再発防止に向けての課題という観点から、大きく8つの項目で具体的な提言をしていました。

 このうち、学生の負担軽減に向けた事前学習の内容や実習記録様式の見直しなどについては、来年度からの運用に向け準備を進め、第三者委員会や学生、知見のある外部の専門家にも説明して、意見を聞くとしています。

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