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鳥インフルエンザ感染防止へ 岐阜県内111の養鶏場などで消毒作業始まる

県内で飼育されていたタカから、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたこと...
消毒作業の様子=8日、可茂地域の養鶏場(岐阜県提供)

 県内で飼育されていたタカから、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県内の111の養鶏場などで8日から、ウイルスの侵入を防ぐ消石灰の散布が始まりました。

 県内では、海津市の飼育施設で鷹狩り用のタカが衰弱して死に、検体から鳥インフルエンザウイルスが検出され、その後の遺伝子検査で高病原性の鳥インフルエンザに感染していたことが確認されました。

 さらに、このタカが捕まえて食べた野生のカルガモも高病原性の鳥インフルエンザに感染していたことが分かりました。

 これを受けて県では、鳥インフルエンザのまん延を防ぐため、県内111の養鶏場などで8日から、敷地の周辺に消石灰をまく消毒作業が行われています。

 県は各農家に消石灰を配付して、12月28日までに消毒作業を終え、ウイルスの侵入を防ぐとしています。

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