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タカが捕食したカルガモも高病原性鳥インフルと確認 岐阜県神戸町の一部を野鳥監視重点区域に

海津市の飼育施設で飼われていたタカから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出さ...
岐阜県庁

 海津市の飼育施設で飼われていたタカから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、岐阜県は7日、タカが死ぬ前に捕食していた野生のカルガモからも高病原性のウイルスが検出されたと発表しました。

 この問題は、海津市の飼育施設で飼われていたタカが衰弱して死に検体から鳥インフルエンザのウイルスが検出されたもので、その後の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザだったことが判明しました。

 このタカは死ぬ前に野生のカルガモ3羽を捕食していて、このうち神戸町で捕食した1羽から毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

 いまのところ、周辺の養鶏場で鳥の大量死などの異常は確認されていないということです。

 環境省はカルガモが捕食された地点の半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定し、12月下旬まで野鳥の監視の強化を継続するということです。

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