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「寝寿司」づくりに挑戦! 飛騨地域などに古くから伝わる冬の伝統食 岐阜県下呂市

飛騨地域や奥美濃地域に古くから伝わる冬の保存食で、文化庁の「100年フード」に認...
「寝寿司」づくりを体験する参加者=3日、下呂市馬瀬、清流ふれあい会館

 飛騨地域や奥美濃地域に古くから伝わる冬の保存食で、文化庁の「100年フード」に認定されている「寝寿司」づくりの講座が3日、下呂市で開かれました。

 寝寿司は、マスや野菜などを混ぜたご飯にこうじを加え、3週間ほど発酵させる「なれずし」の一種で、食材が不足する冬を前に正月料理として仕込まれます。

 下呂市馬瀬にある清流ふれあい会館では3日、馬瀬地方自然公園づくり協議会の二村輝男理事を講師に、会員や住民ら11人が参加して寝寿司づくりに挑戦しました。

 参加者は、マスと塩漬けしたダイコンやニンジンをご飯に混ぜ込んでこうじを加え、漬物樽へ詰めました。

 仕込んだ寝寿司は、24日に「味わう会」を開いて試食するということです。

※馬瀬地方自然公園づくり協議会 二村輝男理事
 「酸味が利いたさっぱりとした発酵食品に仕上がります。お酒のつまみにも最適な味になります」

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