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各務原市でメディアからみた地理学の可能性について考えるシンポジウム

岐阜地理学会と名古屋地理学会の合同シンポジウムが2日、各務原市で行われ、メディア...
岐阜地理学会と名古屋地理学会の合同シンポジウム=2日、中部学院大学各務原キャンパス、各務原市那加甥田町

 岐阜地理学会と名古屋地理学会の合同シンポジウムが2日、各務原市で行われ、メディアからみた地理学の可能性について考えました。

 シンポジウムは、様々な分野で地理学の果たす役割を探ろうと毎年開かれているものです。

 今回は「メディアからみた地理学の可能性」をテーマに開かれ、地理学を専門とする教員や愛好家ら約30人が参加しました。

 基調講演では、風媒社・編集部の林桂吾さんが「古地図を楽しむシリーズの編集について」と題して講演しました。

 林さんは、古地図をもとに商店街の取材や街歩きをした自らの体験を紹介しながら、古地図の果たす役割について、「地図資料があることで人々の記憶の掘り起こしに役立ち、生の証言を引き出しやすい」と持論を述べました。

 続いて、大学教授や報道記者らによる発表があり、岐阜放送の中島芳彦記者が「飛騨高山~故郷として、取材を通しての所感~」と題して講演しました。

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