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飛騨地域伝統の冬の保存食「赤かぶ漬け」漬け込み最盛期

飛騨地域伝統の冬の保存食「赤かぶ漬け」の漬け込み作業が高山市の漬物メーカーで最盛...
「赤かぶ漬け」の漬け込み作業=28日午前、高山市

 飛騨地域伝統の冬の保存食「赤かぶ漬け」の漬け込み作業が高山市の漬物メーカーで最盛期を迎えています。

 高山市の漬物メーカー「ひだ千利庵飛騨農産」では、飛騨地域特産の赤カブを杉樽で仕込む昔ながらの製法を続けています。

 28日は、直径6センチから12センチほどの赤カブを丸ごと漬ける「丸漬け」の作業が行われました。

 従業員らは、直径2.2メートルの巨大な樽に赤カブを入れ、米ぬかと唐辛子を交ぜた塩を繰り返し振り掛けました。

 ひだ千利庵飛騨農産の三ツ畑祥一社長は「2023年は赤カブの出来が良いので、酸味や独特の風味に期待してほしい」と話しています。

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