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クマ被害防止に「クマ鈴」を ダイキ精工が岐阜県に寄贈 相次ぐクマ目撃を受け 

クマの目撃が各地で相次ぐ中、被害の防止に役立ててもらおうと、愛知県小牧市の金型メ...
寄贈されたアルミ製のクマ鈴=27日、岐阜県庁

 クマの目撃が各地で相次ぐ中、被害の防止に役立ててもらおうと、愛知県小牧市の金型メーカー「ダイキ精工」が27日、クマ鈴を県に寄付しました。

 寄付は県庁で行われ、ダイキ精工の齋藤宏和代表取締役から、県環境生活部の渡辺正信部長にクマ鈴30個の目録が手渡されました。

 クマ鈴は、この会社が今年の夏に開発したものです。航空機の部品に使う硬いアルミが使われていて、鉄製や真ちゅう製のクマ鈴と比べて軽いのが特長です。また、高くて大きい音が出る加工が施されていて、遠くまで音が届き、クマに人の存在を知らせることができます。

※ダイキ精工 齋藤宏和代表取締役
 「クマの被害が岐阜県の山間部、高山、飛騨のほうの市町村で多いということですので、そこに弊社のクマ鈴を活かしていただきたいと思います」

 アルミ製のクマ鈴は1個約1万円で、県は寄付された鈴を高山市や飛騨市、中津川市など、目撃件数の多い市町村に配布する予定です。

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