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冬近づく飛騨、瀬戸川のコイが「引っ越し」 岐阜県飛騨市

飛騨市の瀬戸川で25日、初冬の風物詩、コイの引っ越し作業が行われました。 飛騨市...
コイの引っ越し作業を行う参加者= 25日午前、瀬戸川、飛騨市古川町

 飛騨市の瀬戸川で25日、初冬の風物詩、コイの引っ越し作業が行われました。

 飛騨市古川町を流れる瀬戸川は、冬になると積もった雪を流す「流雪溝」として使われるため、毎年この時期に約1000匹のコイを近くの池に移動させます。

 25日は飛騨市観光協会や地元の中学生ら約30人が、水温8度の川に入り作業を行いました。

 コイは大きいもので体長90センチ、9キロほどあり、参加者はコイを網ですくい、軽トラックの水槽に移しました。 

 コイは近くの天神池まで運ばれ、気持ちよさそうに泳いでいました。

 市観光協会によりますと、越冬したコイは2024年4月に再び、瀬戸川に戻されるということです。

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