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増加するデジタル遺品トラブルに対策を 岐阜市で「デジタル終活」テーマの講演会

家族や親族が亡くなった際、パスワードが設定されたスマホやパソコンが開けなくて困る...
デジタル終活について説明する伊勢田篤史さん=9月19日、岐阜市薮田南、OKBふれあい会館

 家族や親族が亡くなった際、パスワードが設定されたスマホやパソコンが開けなくて困るケースが増えている中、「デジタル終活」をテーマにした講演会が岐阜市で開かれました。

 この講演会は、大垣共立銀行の取引先でつくるれいめい会が開いたもので、会場となったOKBふれあい会館には、会員企業から約50人が集まりました。

 講師を務めたのは、日本デジタル終活協会 理事の伊勢田篤史さんと、相続トータルサポートぎふ 代表の松井玲子さんの2人です。

 講演の中で伊勢田さんは、スマホのログインパスワードやインターネットサービスのアカウントが分からないために写真や文書データが取り出せなかったり関係先との連絡が取れなくなったりして困るケースが増えていることを紹介しました。

 その上で、普段のプライバシーは守りつつもそうした「デジタル遺品」が家族に共有されるよう、パスワードやアカウントの伝え方、書き残しておく方法などをいくつか事例を挙げながら伝授していました。

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