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老舗うどん店の店主が手ほどき 養護施設の子どもたちが「うどん作り」に挑戦 岐阜市

岐阜市の養護施設に入所する子どもたちが26日、うどん作りに挑戦しました。
これは、岐阜東南ロータリークラブのボランティア活動の一環として行われたものです。
26日は、笠松町の老舗うどん店「角浅」の店主金森隆志さんが岐阜市の日本児童育成園を訪れ、子どもたちにうどん作りを指導しました。
子どもたちは、中力粉に塩水をまぜ、金森さんの手ほどきを受けながら手でもんだり足で踏んだりして生地をこね、もっちりとした麺に仕上げていました。