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白銀の森を歩くスノーシューを体験 新穂高ロープウェイで冬のアクティビティ視察会 岐阜県高山市

高山市の新穂高ロープウェイで2日、冬のアクティビティを体感する報道陣向けの視察会が開かれました。
これは、新穂高ロープウェイを運営する奥飛観光開発が、ロープウェイ周辺の鍋平高原に広がる白銀の森を歩くスノーシューの素晴らしさを体験してもらおうと企画したものです。
2日はガイドの山本亮太さんの案内で、約1・5キロのコースをめぐりました。
山本さんは、このエリアに住む動物や植生を解説しながら焼岳を始めとする北アルプスの山々を分かりやすく説明しました。
一般向けのスノーシューツアーは、3月中旬ごろまで行われます。