ニュース

  • ニュース一覧
  • 独楽(こま)作家の作品と飛騨の花もちがコラボ 岐阜県高山市で「飛騨ものづくり展」

独楽(こま)作家の作品と飛騨の花もちがコラボ 岐阜県高山市で「飛騨ものづくり展」

高山市の独楽(こま)作家の作品と飛騨の花もちがコラボした「第2回飛騨のものづくり...
展示されている独楽と花もち=21日午前、高山市天満町、飛騨地域地場産業振興センター

 高山市の独楽(こま)作家の作品と飛騨の花もちがコラボした「第2回飛騨のものづくり展」が、高山市で開かれています。

 これは高山市天満町にある飛騨地域地場産業振興センターが、子どもたちに遊びを通じてものづくりの楽しさに触れてもらおうと開催したものです。

 会場には、高山市に工房を構える独楽作家の渡邉彩子さんと渡邊さんの師匠で江戸独楽作家の伊藤誠一さんが手掛けた大小さまざまな独楽やカラクリ独楽、直径38センチもある曲独楽など44作品が展示されています。

 また、飛騨の花もち組合高山工房の人たちが作った花もちも並んでいて、展示に色どりを添えています。

 オープニングのセレモニーでは、独楽作家の渡邉彩子さんが「工房が作ったおもちゃの面白さを知ってほしい」とあいさつしました。

 続いて愛知県を中心に活動する曲独楽師の独楽太郎さんが、独楽を使った曲芸で会場を大いに盛り上げると、訪れた子どもたちが、ひもを使って回す喧嘩(けんか)独楽や、三段独楽に夢中になっていました。

※彩の独楽工房 渡邉綾子
 「江戸独楽の技術を飛騨で「飛騨こま」として広げていきたいと思っています。たくさんの人に楽しんでいただけるよう頑張ります」

 この飛騨ものづくり展は、3月31日まで開催されます。 

関連記事