ニュース

  • ニュース一覧
  • 今井瑠々氏を除籍処分 立憲民主党常任理事会で正式決定

今井瑠々氏を除籍処分 立憲民主党常任理事会で正式決定

立憲民主党は17日、常任幹事会を開き、統一地方選挙の岐阜県議会議員選挙に自民党推...
自民党の推薦で立候補を表明した今井瑠々氏=13日午後、岐阜市薮田南、岐阜県自由民主会館

 立憲民主党は17日、常任幹事会を開き、統一地方選挙の岐阜県議会議員選挙に自民党推薦による立候補を表明した今井瑠々氏(26)について、除籍処分にすると正式決定しました。

 今井氏は、2021年の衆議院選挙 岐阜5区に立憲民主党公認で立候補し、落選。

 その後、次期衆院選に向けて活動していましたが、2023年4月に行われる県議会議員選挙の多治見市選挙区に自民党推薦で出馬するとして、1月7日に離党届を提出していました。

 立憲民主党岐阜県連は、今井氏の除籍と、これまで支給された活動費650万円の返還を求めるよう上申していました。

 立憲民主党は、常任幹事会で今井氏が提出していた離党届は受理せず、除籍処分にすることを決定しました。

 幹事会のあと記者会見した岡田克也幹事長は「重大な反党行為だ」と批判し、活動費の返還については、「今井氏の良識ある判断を期待したい」と述べました。

 県議選の多治見市選挙区は定数2。

 これまでに、いずれも新人で、元共同通信記者の自民党公認、友江惇氏(36)と、印刷会社社員の無所属、判治康信さん(46)が立候補を表明していて、16年ぶりに選挙戦となる見込みです。

関連記事