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自民党へ転身の今井瑠々氏 岐阜県議会議員選挙出馬会見

立憲民主党を離党して、統一地方選挙の県議会議員選挙に自民党推薦で出馬する今井瑠々...
県議選出馬へ向けて会見する今井瑠々氏=13日午後、岐阜市薮田南、岐阜県自由民主会館

  立憲民主党を離党して、統一地方選挙の県議会議員選挙に自民党推薦で出馬する今井瑠々氏(26)が13日、自民党県連で会見しました。

※今井瑠々氏
 「本当に皆さまに混乱を招いてしまった、さまざまな思いを抱かせてしまった点については本当に申し訳ないと思いました。私の決断がこの地域の未来、東濃地域の未来を本気で考えた決断であるということを、しっかりと県議選に勝利をすることで、そして、仕事をさせていただくことで示していきたいと思っています」

 会見で今井氏は「政策を実現していくには自民党の力、知恵を借りる必要があると考えた」と説明し、子育て世代の支援などの充実を訴えました。

 また、会見に同席した野田聖子衆院議員は「女性議員は、政党というより仲間が異様に少ないことが政策の停滞を招いている」とし、「保護者のようなつもりで支えていく」と述べました。

 今井氏は、2021年の衆議院選挙(岐阜5区)に立憲民主党の公認で立候補し、落選。

 4月の県議選では多治見市選挙区から自民党推薦で出馬するため、立憲民主党には7日に離党届を提出していますが、県連は、除籍と活動費の返還を求めるよう上申していて、党本部は、17日の常任幹事会で今井氏の処分を決めます。

 県議選の多治見市選挙区は定数2。

 これまでに、いずれも新人で、元共同通信記者の自民党公認、友江惇氏(36)と、印刷会社社員の無所属、判治康信氏(46)が立候補を表明していて、16年ぶりに選挙戦となる見込みです。

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