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三寺まいりの「雪像ろうそく」作り進む 岐阜県飛騨市古川町

飛騨市古川町の伝統行事「三寺まいり」が、1月15日の夜に営まれるのを前に、市街地...
雪像ろうそくを作る作業員=8日午後1時ごろ、飛騨市

 飛騨市古川町の伝統行事「三寺まいり」が、1月15日の夜に営まれるのを前に、市街地を照らす雪像ろうそく作りが進められています。

 「三寺まいり」は、親鸞聖人の遺徳を偲ぶ報恩講で、町内にある本光寺と真宗寺、円光寺の3つの寺をお参りするものです。

 飛騨市古川町の地場産市場ひだ跡地の駐車場では、8日から雪を材料にしたろうそく作りが始まり、観光協会の委託を受けた建築業者が、約6キロ離れた黒内地域から大量の雪を運んで作業に当たっています。

 雪のろうそくは水を加えてシャーベット状にした雪を、高さ2メートルの木の枠に、塩を混ぜながら詰め込んで、踏み固めて作ります。

 「三寺まいり」までに、大小40本のろうそくを作る予定で、壱之町・弐之町などの大通りや瀬戸川沿いなどに設置し、15日の午後4時に一斉に点灯するということです。

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