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がん患者らの緩和ケア病棟完成 岐阜市の長良医療センター

がん患者らの痛みや不安を和らげるための緩和ケア病棟が10日、岐阜市にある国立病院...
国立病院機構長良医療センターに完成した緩和ケア病棟=10日午後、岐阜市長良

 がん患者らの痛みや不安を和らげるための緩和ケア病棟が10日、岐阜市にある国立病院機構長良医療センターに完成しました。

 完成式典で 松久卓院長は、「患者の思いに寄り添ったサポートをしていきたい」と挨拶し、関係者らがテープカットで完成を祝いました。

 緩和ケア病棟、通称「やすらぎ病棟」は長良医療センター中央棟の4階に開設され、18床すべてが個室となっています。

 「あなたらしく生きるために寄り添い支えます」を理念に、室内はベッドの高さが低く設定されていたり、トイレのドアがスライド式になっていたりと、患者が可能な限り自力で生活できる工夫がされています。

※長良医療センター松久卓院長
 「金華山とか岐阜城が見えて立地の良いところですし、患者さんに寄り添えるような全人的なケアができるんじゃないかという風に思っております」

 運用は10日からで、松久院長によりますと、緩和ケア病棟の開設は県内で7例目、岐阜市内では2例目ということです。

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