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「刃物のまち」に新春告げる 火花散る日本刀打ち初め式 岐阜県関市

新春恒例の古式日本刀鍛錬打ち初め式が2日、関市で行われ、刀匠が伝統の技を披露しま...
熱した鋼を大つちでたたく刀匠=2日午前、関市南春日町、関鍛冶伝承館

 新春恒例の古式日本刀鍛錬打ち初め式が2日、関市で行われ、刀匠が伝統の技を披露しました。

 刃物の産地として知られる関市では、ことし一年の作業の安全と発展を祈り、毎年1月2日に関鍛冶伝承館で日本刀の鍛錬を奉納する「打ち初め式」を行っています。

 白装束に身を包んだ3人の刀匠が息を合わせる折り返し鍛錬では、約1300度に熱された刀のもととなる鋼を、大つちで力強くたたくと火花が勢いよく飛び散るとともに澄んだ金属音がテンポよく会場に響き渡りました。

 なお、ことしも新型コロナの感染防止のため限定先着60人の一般の観覧客が伝統の技に見入っていました。

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