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2023年元日 3年ぶりに行動制限なしで多くの参拝客 岐阜市の伊奈波神社

2023年の幕が開けた元日、県内は概ね晴天に恵まれ、各地で初日の出を見ることがで...
参拝者が続々と訪れる伊奈波神社=1日午前9時ごろ、岐阜市

 2023年の幕が開けた元日、県内は概ね晴天に恵まれ、各地で初日の出を見ることができたほか、3年ぶりに行動制限のない中で迎えた2023年、神社仏閣には多くの参拝客が訪れました。

 岐阜市橋本町の岐阜シティ・タワー43では地上約150メートルからの展望室から眺める初日の出を楽しんでもらおうと、毎年、元日のみ午前6時から8時に43階の展望室を開放しています。

 2023年は、市内外から679人の応募があり、倍率約14倍の中から選ばれた50人のうち、19組36人が訪れました。

 午前7時すぎ、東の空より太陽が昇ると、未明より待ちわびた人たちから笑顔がこぼれ、手を合わせたり、スマートフォンに収めるなどして、2023年の初日の出を眺めていました。

※訪れた夫婦
(男性)
「新年早々、素晴らしい景色を見させていただいてありがとうございました。健康寿命ということで、できるだけゆっくりと人生を送りたいと思います」
(女性)
「すがすがしい気持ちです。これからもこの気持ちをずっと(持ち続けて)いけたらいいなと思います」

 一方、国の新たな新型コロナウイルスの対応策に基づく県の「医療ひっ迫防止対策強化宣言」が発令された中で迎えた元日、県内の神社仏閣では、入場制限や誘導員の配置、それにマスクの着用など、感染防止対策を講じた中で初詣客を迎えました。

 岐阜市の伊奈波神社では、密を避けるために一定間隔に誘導員を配置したほか、拝殿の入口に仕切りを設けて一方通行とするなどの対策がとられました。

 マスクを着用した初詣客は、それぞれに願いや期待を込め、新年の飛躍を胸に手を合わせていました。

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