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【年末回顧ぎふ・上】北京で輝いた岐阜県勢…中国で製造も「岐阜和傘」…6月なのに酷暑日 岐阜県内1~6月

2022年も残すところあとわずかとなりました。1年間に起きた岐阜県内のニュースを...
新型コロナもの感染爆発を警戒するJ古田肇知事=1月、岐阜県庁

 2022年も残すところあとわずかとなりました。1年間に起きた岐阜県内のニュースを振り返る「年末回顧ぎふ」。26日は1月から6月の上半期を紹介します。


 サッカーのワールドカップなど世界的なスポーツイベントが相次いだ2022年。2月に行われた冬のトップアスリートが集う北京オリンピックでは、岐阜県勢の活躍が光りました。

 中でもスノーボード女子ビッグエアに出場した高校生の村瀬心椛選手は、見事銅メダルを獲得。冬季オリンピックの日本女子最年少メダリストとなりました。

 北京オリンピックのまさに閉幕直後、ロシア軍がウクライナに侵攻。戦闘は現在もが続いていて市民が犠牲となっています。

 岐阜県内各地でも抗議デモが行われた一方で、避難民を受け入れ商品券を寄贈するなど支援の輪が広がりました。

 6月には岐阜市の信頼を揺るがす問題も。伝統的工芸品に指定された岐阜和傘を紹介する市の広報紙の表紙に「中国製」の和傘の写真が掲載されていたことが発覚。

市は、材料は岐阜から提供したとして、海外製であっても「岐阜和傘」と呼ぶことに問題はないと強弁しましたが、7月の広報紙で訂正しました。

※古田肇知事
「日常レベルではなく、これまでにない感染爆発を警戒すべき状況」

 こちらは1月に記者会見した古田肇知事です。感染拡大から3年目となった新型コロナウイルス。ことしは感染力が強い「オミクロン株」が猛威を振るいました。

 岐阜県内では1月21日にまん延防止等重点措置が適用され、2度再延長。飲食店などに時短営業が要請されました。しかしいまも収束の兆しが見えていません。

 一方、地球温暖化の影響か、6月末には気温がぐんぐん上昇し、30日には多治見市で39・4度を観測するなど県内各地で6月の観測史上最高となり、熱中症で運ばれる人が相次ぎました。

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