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小さくても縁起物、関西の雑煮向け「祝だいこん」 岐阜市で出荷作業始まる

主に関西地方で正月の雑煮に使われる縁起物「祝(いわい)だいこん」の出荷作業が16...
収穫された祝だいこん=16日、岐阜市則武の農業生産法人「Bブリッジ」

 主に関西地方で正月の雑煮に使われる縁起物「祝(いわい)だいこん」の出荷作業が16日、岐阜市で始まりました。

 祝だいこんは長さおよそ20センチ、太さおよそ3センチ。一般的なダイコンと比べて小さいのが特徴で、関西地方では正月の雑煮の具材として重宝されています。岐阜市や羽島市のダイコン農家28戸でつくるJAぎふ大根部会が、全国の生産量のおよそ半分を生産しています。

 このうち岐阜市則武の農業生産法人「Bブリッジ」では、従業員10人が収穫した8000本の土を洗い落としてサイズごとに選別した後、水切り作業まで手際よく行いました。

 Bブリッジの髙橋秀弥さんは「縁起物なので、一人でも多くの方に食べていただけたらうれしい」と話しています。

 JAぎふ大根部会は今季、去年より10万本多いおよそ74万本の出荷を見込んでいます。

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