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「積極果敢な政策展開の空間に」岐阜県新庁舎竣工式 古田知事が決意、テープカットで祝う 来年1月4日開庁

2023年1月4日に開庁する岐阜県の新しい庁舎で16日、竣工(しゅんこう)式が行...
岐阜県庁新庁舎の竣工式でテープカットする関係者ら=16日午前

 2023年1月4日に開庁する岐阜県の新しい庁舎で16日、竣工(しゅんこう)式が行われました。

 岐阜県の新しい庁舎は、地上21階建て高さ106メートルの行政棟と地上6階建ての議会棟があります。1966(昭和41)年から使う現在の庁舎は築56年と老朽化していて、496億円をかけて東隣に建設されました。

 行政棟は、延べ床面積およそ6万8000平方メートル。災害対策の中枢拠点として耐震性を強化し、県産の木材やタイル、和紙などを随所に使用しています。

 竣工式には関係者およそ500人が出席し、古田肇知事は次のように述べました。

※古田肇知事
「これまで以上の県民サービス、行政サービスはもちろんだが積極果敢な政策展開にもこの空間を生かしていきたい。全ての県民の皆さまと共にここに集って、共に誇れる新しい未来を創り出して、そして次の世代に伝えていく」

 その後、古田知事、新庁舎のデザインアドバイザーを務めた建築家・隈研吾さん、平岩正光議長ら関係者がテープカットをして完成を祝い、高山市出身の左官職人・挾土(はさど)秀平さんが鵜飼や高山祭の屋台などをデザインした作品が披露されました。

 行政棟の20階は展望ロビーとなっていて県民に開放されます。新庁舎は来年1月4日から利用されます。

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