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中部縦貫自動車道高山清見道路 坊方トンネル着工式 岐阜・高山市

岐阜県高山市で建設が進む中部縦貫自動車道高山清見道路で、来年1月から始まる坊方(...
中部縦貫道の坊方トンネル着工式で鍬入れをする関係者ら=11日午前、丹生川中学校体育館、高山市丹生川町

 岐阜県高山市で建設が進む中部縦貫自動車道高山清見道路で、来年1月から始まる坊方(ぼうかた)トンネルの掘削工事を前に、高山市内の中学校で11日、着工式が行われました。 

 坊方トンネルは、中部縦貫自動車道高山清見道路の飛騨清見インターチェンジから丹生川インターチェンジ(仮称)間の約25キロ区間で最後となる延長1.4キロ余りの(7つ目の)トンネルです。

 高山市丹生川町の丹生川中学校で開かれた着工式には、国や県・飛騨地域の自治体や住民ら約50人が出席しました。式では、田中明高山市長が主催者を代表し、「信州・関東圏を繋ぐルートの推進が、着実に進められ大変ありがたい」とあいさつし、国土交通省中部地方整備局の稲田雅裕局長が「工事を安全かつ着実に進め、高山清見道路の一日も早い全線開通をめざして行きます」と、意気込みを語りました。

 そして、地元の児童による乗鞍連峰太鼓ジュニアの勇ましい和太鼓の演奏で会場を盛り上げるとともに、児童の代表と関係者で鍬入れを行い工事の無事と早期開通を祈りました。 

 国土交通省 高山国道事務所 加藤正臣副所長
 「工事を安全・安心に進め一刻も早く供用が出来るように進めて行きます、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。」

 坊方トンネルは、来年1月から掘削を開始し、完成までに約5年掛かる予定です。

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