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「夢や目標を持ち まずは『やってみる』」リオパラ五輪 女子障害者マラソン5位の近藤選手 岐阜市の小学校で児童と交流

2016年のリオデジャネイロパラリンピックの女子マラソンで5位に入賞した近藤寛子...
「まずはやってみること」とエールを送る近藤寛子選手=9日午前、岐阜市の長良西小学校

 2016年のリオデジャネイロパラリンピックの女子マラソンで5位に入賞した近藤寛子選手が9日、岐阜市の小学校で講演し、児童と交流を深めました。

 東京オリンピック・パラリンピックを機に、岐阜県はパラスポーツを通して共生社会の推進やパラリンピックのレガシー=遺産を継承していこうと、県内の学校と連携して交流を行っています。

 近藤選手は2001年、徐々に視野が狭くなる病気を発症。その後伴走者と2人一組で走るマラソンを始め、リオパラリンピックでは5位に入賞しました。

 長良西小学校の6年生約110人を前に近藤選手は「夢や目標を持ち、まずは『やってみる』気持ちを大切にしてほしい」とエールを送りました。

 その後のブラインドマラソン体験では、目隠しをしたランナー役の児童と伴走の児童をロープでつなぎ、互いに声を掛け合いながら足並みをそろえて走りました。

※6年生の児童
「どんな病気にかかってもあきらめずに世界に向かっていく姿がかっこいいと思って、私も夢に向かって、全力で向かっていきたいと思いました」

「目隠しをすると全く見えなくて、すごい怖かったし、ブラインドマラソンをやっている人はやっぱりすごいなと思って、だからこそまちの人にも声をかけたいなと思いました」

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