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「てまえどり」を意識してフードロス削減 岐阜・関市の小学校で出前授業

子どもたちに食べ残しなどのフードロスを削減し、SDGsへの理解を深めてもらおうと...
魚の小骨とりに挑戦する児童=9日、関市の板取小学校

 子どもたちに食べ残しなどのフードロスを削減し、SDGsへの理解を深めてもらおうと、岐阜県関市の小学校で9日、出前授業が行われました。

 これは関市学校給食センターが企画したもので、板取小学校の3~6年生の児童13人が参加。講師を務めた市内の魚加工業F―FACTORY(エフファクトリー)の横山高弘さんは、フードロスの削減が環境問題の解決につながると説明しました。

 食べ残しを減らす意識を高めようと、焼き魚のきれいな食べ方も紹介され、児童たちは真剣な表情で丁寧に小骨を取り除いていました。

 さらに横山さんは、2022年の流行語にもなった「てまえどり」にも触れ、すぐ食べるのものは、賞味期限の近い棚の手前のものから買うよう意識してほしいと訴えました。

※参加した児童は
「ぼくは魚の骨を取るのがめんどくさいので それをめんどくさがらずにもっとよく食べたいと思いました」
「これからは きょうのSDGsのことを聞いて 出来るだけ(食べ物を)残さないようにしたいなと思いました」

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