ニュース

  • ニュース一覧
  • 長ーーーい大根「守口だいこん」漬け込み始まる 岐阜市のJA支店 1~3年寝かせて「守口漬」に

長ーーーい大根「守口だいこん」漬け込み始まる 岐阜市のJA支店 1~3年寝かせて「守口漬」に

岐阜市近郊で収穫され、長さ1メートルを超える世界一長い大根とされる「守口だいこん...
漬け込まれる守口だいこん。数年寝かせて守口漬となる=8日午前、岐阜市のJAぎふ則武支店

 岐阜市近郊で収穫され、長さ1メートルを超える世界一長い大根とされる「守口だいこん」の漬け込み作業が、8日始まりました。

 長さ1メートル以上、直径2・5センチと細長さが特長の「守口だいこん」は、岐阜市の長良川流域で収穫される飛騨・美濃伝統野菜です。

 JAぎふ則武支店では8日朝から、生産者らが12キロずつ束ねられた守口だいこんを、深さ2メートルの木だるに塩をまぶしながら敷き詰めていきました。この日だけで10トンを漬け込んだといいます。

※JAぎふだいこん部会守口生産組合 山田智明委員長
「ことしは天候に恵まれまして、まずまずの守口だいこんができております。かす漬けとみりんで漬けた漬物がおいしいんではないかなと思います」

 今後何度も漬けかえながら1年から3年寝かせると、豊かな香りと独特の甘みが特徴の「守口漬」に仕上がります。

 ことしは去年のおよそ2倍となる75トンの出荷を見込んでいます。

関連記事