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秋の陽光に輝くオレンジ色の柿のカーテン 岐阜・山県市で「伊自良連柿」天日干し

岐阜県山県市で初冬の風物詩「伊自良(いじら)連柿」の天日干し作業が行われていて、...
秋の陽光に輝く伊自良連柿=24日午後、山県市の伊自良地区

 岐阜県山県市で初冬の風物詩「伊自良(いじら)連柿」の天日干し作業が行われていて、オレンジ色の鮮やかな柿のカーテンが、里山の家の軒先を彩っています。


 伊自良連柿は山県市伊自良地区に伝わる特産品の一つで、地元の渋柿「伊自良大実柿(おおみがき)」を使って作られます。


 佐野敬二さんの自宅では24日、柿の皮をむいて竹串に刺したあと、ひもで一連にして軒先に干す作業が行われました。


 佐野さんは「親子三代健康で幸せになれるようにということで、正月の縁起物としてお菓子に代わる自然の甘味が楽しめます。十分おいしいと思いますよ」と話しています。


 柿はおよそ3週間干して甘味を凝縮させたあと、12月中旬から年末まで地元の直売所などで販売されます。

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