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冬近付く飛騨…瀬戸川のコイが恒例のお引越し 岐阜・飛騨市の瀬戸川から1000匹を池へ

飛騨市の初冬の風物詩コイの引っ越しが23日、瀬戸川で行われました。 飛騨市古川町...
恒例のお引越しのため、コイを捕まえる関係者=23日午前、飛騨市古川町

 飛騨市の初冬の風物詩コイの引っ越しが23日、瀬戸川で行われました。

 飛騨市古川町にある瀬戸川は、冬になると積もった雪を流す「流雪溝」として使われるため、毎年この時期に約1000匹のコイを近くの池に移動させます。

 23日は市観光協会の職員やボランティアら約30人が参加して作業が行われ、大きいもので体長80センチ重さ10キロほどあるコイを網ですくい上げて、軽トラックの水槽に移しました。

 コイは近くの「天神池」まで運ばれ、気持ち良さそうに泳いでいました。

 参加した男子中学生は「最初簡単かなと思っていましたが、なかなか手強くて足腰使います」「コイが大きくて大変です」などと笑顔で話していました。

 越冬したコイは、2023年4月に再び瀬戸川に戻されます。

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