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岐阜・高山市、冬支度着々 松の雪つり作業始まる 雪の重みで枝が折れるのを防ぐ

本格的な雪のシーズンを前に、飛騨高山の冬の風物詩「松の雪つり」作業が21日から始...
雪つりが設置された中橋脇のマツ=21日午前、高山市内

 本格的な雪のシーズンを前に、飛騨高山の冬の風物詩「松の雪つり」作業が21日から始まりました。

 松の雪つりは、降り積もった雪の重みで枝が折れるのを防ぐものです。

 高山市の観光スポット中橋周辺や陣屋前広場などで21日朝から始まった作業では、地元の造園業者が、松の高さや枝ぶりに合わせて、まずは約30本の縄を付けた支柱を木の幹に縛り付けました。

 その後、松の上から縄を円すい状に垂らして、枝が痛まないように張り具合を調整しながら結びつけていくと、通りがかった観光客は、珍しい作業に足を止めて見入っていました。

 雪つりは今後1週間ほどかけて、市が管理する公園など29ケ所で54本の松に施されます。

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