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岐阜県養老町長選挙 前副町長の川地氏初当選 新人対決、大差で制す

任期満了に伴う岐阜県養老町の町長選挙は20日、投票、即日開票され、前副町長で新人...
養老町長選で初当選し、支持者と万歳する川地憲元さん=20日夜、岐阜県養老町内

 任期満了に伴う岐阜県養老町の町長選挙は20日、投票、即日開票され、前副町長で新人の川地憲元さん(53)が新人同士の一騎打ちを制し、初当選しました。


 養老町長選挙の開票結果です。
川地憲元 無新 6675票 当選
岩永義仁 無新 2965票

 川地さんが同じく無所属新人で、元町議会議員の岩永さんを大差で破り、初当選しました。


 投票率は42.49%で、前回選挙戦となった2014年を2.01ポイント下回って過去最低となりました。


 川地さんは午後9時40分すぎ、事務所に姿を現して支持者とバンザイ三唱し、あらためて決意を述べました。

 「町民とコミュニケーションを取りながら、町民目線での町政をしっかりやっていきたい。懸案事項や課題も熟知している。しっかりとひとつずつ解決に向けて頑張っていきたい。空き家対策がまずは大事だと思っていますし、養老町の特色をいかしたまちづくり。関係人口、交流人口等もしっかり対策をうって、町政を引っ張っていきたいと考えています」

 川地さんは中京大学を卒業後、1991年に養老町役場に入庁し、商工観光課長や特命事項推進監などを経て、2020年から副町長を務めていました。

 8年ぶりとなった今回の選挙戦では新型コロナや人口減少への対策、また、東海環状自動車を生かした企業誘致などが争点になりました。

 川地さんは現職の大橋孝町長から後継指名を受け、「町の特色を生かしたまちづくりを進める」として32年の行政経験を強みに支持を訴え、終始優勢に戦いを進めました。

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