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FC岐阜 最終戦逆転負け今季4度目の3連敗、シーズン14位で終了

 サッカーJ3のFC岐阜は最終節第34節の20日、ホーム長良川競技場でギラヴァンツ北九州と対戦し、1対2で逆転負けを喫し、今季4度目の3連敗で最終戦を白星で飾ることはできず、今シーズンを10勝7分17敗の14位で終えました。

 今季大型補強で注目されたFC岐阜は不本意な14位で最終節を迎え13位の北九州と対戦しました。前節から田中に代えて窪田をスタメンに起用し最終戦ホームでの白星を狙い立ち上がりから畑やンドカ・チャールスらが積極的にゴールを狙い、前半21分クリアボールを庄司が奪い右サイドから窪田が繋いで入れた絶妙のクロスを藤岡が頭で合わせ今季16点目のゴールで先制し、前半を1対0でリードして折り返しました。

 しかし、後半に入り、平山、針谷を軸に反撃に出る北九州は19分ゴール前のこぼれ球を永田がミドルから同点ゴールを決めて追いつき、北九州が押し気味に進める中、終了間際の41分には右サイド藤谷からのクロスを藤川が決勝ゴールを決め、2対1で北九州が最終戦を白星で終えました。一方、FC岐阜は今季4度目の3連敗で17敗目を喫し、今季の通算成績を10勝7分17敗、勝点は37のままで14位で今シーズンを終了しました。

 FC岐阜 1(1-0、0-2)2 ギラヴァンツ北九州

 2022明治安田生命J3リーグは全日程を終了し、優勝はいわきFCで、いわきともに昇格を決めたのは勝点67で準優勝の藤枝MYFCでした。

 今季の得点王はFC岐阜の藤岡が20日1Gを決め16Gとしましたが、1位のいわきの有田稜の17Gに届かず単独2位で終えました。3位は鹿児島の有田光希と鳥取の石川の15Gでした。

 今季の全日程を終え、試合終了後にセレモニーが行われ、小松裕志社長、古田肇知事、柴橋正直岐阜市長のあいさつに続きキャプテンの柏木陽介が「1年間応援、サポートありがとう。ふがいない結果で申し訳ない」と述べ「来年もこのピッチでプレーさせていただきます」とあいさつしました。

 また、最終戦をもって引退する船津、本田の2人の選手がそれぞれ挨拶しました。最後の2シーズンをともに岐阜でプレーした2人は船津選手は14年、本田選手は15年のJ選手生活にピリオドを打ちました。選手たちはセレモニーの最後で競技場を1周してサポーター、ファンに1年間の御礼と来季こそJ2昇格の活躍を約束していました。

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