ニュース

  • ニュース一覧
  • ゲームで運転を練習か 無免許で猛スピード運転、事故起こした少年らを書類送検 岐阜県警 

ゲームで運転を練習か 無免許で猛スピード運転、事故起こした少年らを書類送検 岐阜県警 

2022年3月、岐阜県下呂市で無免許ながら猛スピードで車を運転して事故を起こし、...
事故を起こし大破した車=18日午後、岐阜県警下呂警察署

 2022年3月、岐阜県下呂市で無免許ながら猛スピードで車を運転して事故を起こし、同乗者に大けがを負わせるなどした当時高校生の少年4人が18日、無免許危険運転傷害などの疑いで書類送検されました。


 警察によりますと、4人のうち愛知県田原市の18歳の少年=事故当時(17)=は3月23日午前0時ごろ、車の運転免許がないのに下呂市の県道を時速135キロで運転し、用水路に転落。同乗していた3人のうち1人に大けがを負わせた無免許危険運転傷害(高速度)の疑いが持たれています。制限速度は50キロでした。

 また同乗していた可児市の19歳少年=事故当時(18)=は、事故を起こした少年が運転免許を持っていないと知りながら車を貸した無免許危険運転傷害ほう助(高速度)の疑いがあります。

 このほか、可児市の18歳の少年は道交法の仮免許運転違反、愛知県豊田市の19歳の少年=当時(18)=は事故の前日に、田原市の少年が無免許であることを知りながら車を貸した疑いがそれぞれ持たれています。


 4人は高校の同級生で卒業したばかりでした。田原市の少年はパソコンのゲームで運転の練習をしていたといい、調べに対しいずれも容疑を認めているということです。

 なお、無免許危険運転傷害ほう助容疑が適用されたのは県内で初めてです。

関連記事