ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜・長野県境の活火山「 焼岳」噴火を想定し住民らが避難訓練 岐阜・奥飛騨温泉郷

岐阜・長野県境の活火山「 焼岳」噴火を想定し住民らが避難訓練 岐阜・奥飛騨温泉郷

岐阜と長野の県境にある焼岳の噴火を想定した避難訓練が岐阜県高山市で行われ、官民連...
3年ぶりに住民も参加した焼岳噴火を想定した避難訓練=12日、高山市奥飛騨温泉郷

 岐阜と長野の県境にある焼岳の噴火を想定した避難訓練が岐阜県高山市で行われ、官民連携による初動対応などを確認しました。

 訓練は焼岳の噴火に備えて毎年実施していますが、新型コロナウイルスの影響で、住民が参加して行われるのは3年ぶりとなりました。

 訓練には県や市、自衛隊や住民らあわせておよそ350人が参加。噴火警戒レベルが引き上げられて被害が発生、拡大したという想定で行われました。

 現地対策本部が設けられた高山市奥飛騨温泉郷の奥飛騨総合文化センターには、行政防災無線などの呼び掛けで防災頭巾を被った園児や住民が徒歩や車で避難しました。

 住民は、米と水が入ったポリ袋を受け取り、具材や調味料を入れて鍋で炊き上げるパッククッキングを体験しました。

 奥飛騨温泉郷連合町内会の中林徹司会長は「まずは自らの命を守ること。さらに観光客には、災害があっても人的被害はなく安全に訪れることの出来る場所だということをアピール出来ればと思います」と話していました。

関連記事