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中学校の備品65万円相当以上盗み、換金した教諭を懲戒免職処分 岐阜県教育委員会 部活の活動費横領も認める

岐阜県教育委員会は14日、瑞穂市内の中学校で電子てんびんなどの備品を盗むなどして...
記者会見で謝罪する岐阜県教育委員会の関係者=14日午後、岐阜県庁

 岐阜県教育委員会は14日、瑞穂市内の中学校で電子てんびんなどの備品を盗むなどして逮捕された男性教諭(33)を懲戒免職処分にしました。

 懲戒免職処分になったのは、瑞穂市立巣南中学校に勤務していた元教諭の男性(33)です。 

 県教委によりますと、元教諭は2019年夏ごろから2022年5月にかけて、備品の電子てんびん10台やデジタルカメラ16台など合わせて38点、時価65万円以上を盗んで、リサイクルショップで換金したということです。

 さらに、顧問を務めていた男子バスケットボール部の関連口座から活動費およそ42万円を引き出し横領していました。


 元教諭は7月に窃盗容疑で逮捕され、裁判が続いています。

 県教委の担当者らが14日、県庁で記者会見して処分を発表し、謝罪しました。聴き取りに元教諭は、ギャンブルにつぎ込んで金に困っていたと話し、「教員の信頼を失わせて大変申し訳ない」と謝罪したということです。

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