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「火の用心」園児が拍子木手に商店街練り歩く 声張り上げて呼び掛け 岐阜・高山

秋の全国火災予防運動に合わせて、岐阜県高山市の園児たちが14日、拍子木を打ちなが...
拍子木を手に「火の用心」と呼び掛けながら練り歩く園児ら=14日午前、高山市内

 秋の全国火災予防運動に合わせて、岐阜県高山市の園児たちが14日、拍子木を打ちながら商店街などを練り歩いて、火災予防を訴えました。

 園児10人が心合わせて「火の用心お願いします!!」ー大きな声で叫びます。高山市内の商店街を練り歩いて火災予防を訴えたのは、城山保育園の年長・年中園児10人です。そろいの法被と鉢巻き姿で、ご当地キャラクターの「さるぼぼのひだくん」や、消防署員らとともに園を出発しました。

 園児たちは「火の用心」と声を張り上げ、拍子木を打ち鳴らしたり手拍子を打ったりしながら約1・6キロ歩き、地域住民らに火災予防を訴えました。戻った園児は「楽しかった」と元気よく話しました。


 高山市消防本部予防課の椿井浩文課長は「これからストーブなどを取り扱う機会が増えますので、火の取り扱いには、十分注意していただくことをお願い致します」と話していました。

 高山市消防本部によりますと、2022年に入ってからの市内の火災件数は20件で、去年に比べて減少していますが、これから冬場は暖房など火を使う機会が増えるため、あらためて注意するよう呼び掛けています。
 

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