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「火事ですか、救急ですか」ー慌てず適切な119番対応、迫真演技で学ぶ 岐阜県消防長会が発表会

「119番の日」に合わせて、119番通報を受ける消防職員がその対応技術を披露する...
119番通報に応対する消防職員=9日午後、本巣郡北方町

 「119番の日」に合わせて、119番通報を受ける消防職員がその対応技術を披露する発表会が9日、本巣郡北方町で開かれました。


(♪電話音)
通信指令員「119番 消防です。火事ですか救急ですか」

 発表会は、通信指令員の対応技術向上を図ることで救命率をアップさせようと、県消防長会が初めて開いたものです。県内の消防職員らおよそ150人が集まり、代表で多治見市、羽島市、郡上市それに揖斐郡消防組合の消防本部からそれぞれ2人が発表しました。


 岐阜市消防本部の職員が扮した通報者は、「家族がおでんのたまごを食べてのどに詰まらせた」「友人がけんかをして刺された」などと迫真の演技。

 通報を受ける発表者は、電話口から必要な情報を聞き取りながら救急車が到着するまでの時間を伝えて安心させ、心臓マッサージのやり方などを教えていました。


 講評は岐阜大学大学院の小倉真治教授ら5人が務め、通報者に携帯電話の通話方法をスピーカーに切り替える指示のタイミングなどについて指摘がありました。

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