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平安期から伝わる鋼の鍛錬を披露 岐阜・南宮大社でふいご祭り

鉄の神を祭る岐阜県垂井町の南宮大社で8日、伝統神事「ふいご祭り」が行われ、平安時...
槌で鋼を叩く刀匠ら=8日午前、岐阜県垂井町の南宮大社

 鉄の神を祭る岐阜県垂井町の南宮大社で8日、伝統神事「ふいご祭り」が行われ、平安時代から伝わる鋼の鍛錬が披露されました。

 南宮大社は鉄の神「金山彦命(かなやまひこのみこと)」を祭る鉄鋼の総本宮で、毎年11月8日には金属業界の商売繁盛や安全を願って「金山大祭」=通称ふいご祭りが行われます。

 境内にある高舞殿では、雅楽の演奏が流れる中、白装束に身を包んだ3人の刀匠がオレンジ色に熱せられた鋼を槌で叩いて小刀を仕上げました。


 訪れた参拝客や関係者らは鍛錬の様子を写真に収めるなどしながら、伝統の神事を見守りました。

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