ニュース

  • ニュース一覧
  • 岐阜など6県警の広域緊急援助隊が合同訓練 土砂災害を想定、連携など確認

岐阜など6県警の広域緊急援助隊が合同訓練 土砂災害を想定、連携など確認

土砂崩れや家屋倒壊などの大規模災害を想定し、岐阜など6県警の広域緊急援助隊や関係...
実践的な訓練を行う広域緊急援助隊の隊員ら=8日午前、岐阜県笠松町

 土砂崩れや家屋倒壊などの大規模災害を想定し、岐阜など6県警の広域緊急援助隊や関係機関が参加した合同訓練が8日、岐阜県笠松町で行われました。


 各県警は災害発生時に即時に対応する広域緊急援助隊をそれぞれ持っていて、中部管区警察局に属する岐阜、愛知、三重、富山、石川、それに福井の6県警は毎年合同訓練を行っています。


 今回は大雨による土砂災害を想定し、土砂に車両が埋まったり、家が倒壊したりして取り残された被災者を救出する訓練を実施しました。


 各県警の広域緊急援助隊に加え、消防や陸上自衛隊などあわせておよそ300人が参加。現場に駆け付けた隊員らが、災害救助犬やドローンなどを活用しながら状況を把握し、土砂や倒壊した家の中から手際よくけが人を救出しました。


 また、空中で停止したヘリから降りてきた隊員らが被災者の救出に向かう手順も確認しました。


※岐阜県警警備二課 災害対策室 髙橋徹也室長
「今後も継続的に関係機関・団体との合同訓練を実施して、大規模災害発生時における災害警備活動が迅速かつ、的確に行えるよう万全を期していきたいと思います」

関連記事