ニュース

  • ニュース一覧
  • 22年岐阜県内交通事故死者61人に すでに去年と同数 県警が危機感、取り締まり強化

22年岐阜県内交通事故死者61人に すでに去年と同数 県警が危機感、取り締まり強化

2022年に岐阜県内で発生した交通事故による死者数が、2日時点で去年1年間の死者...
1人が亡くなった死亡事故を起こした車=2022年、岐阜市内

 2022年に岐阜県内で発生した交通事故による死者数が、2日時点で去年1年間の死者数61人に並びました。去年より51日早いペースだといい、県警は危機感を強め、取り締まりや啓発を強化します。

 22年に入ってからの県内の交通事故死者数は2日時点で61人に達して去年1年間の死者数と並びました。特に10月は11人が犠牲となっていて、県は1日、ことし2回目となる「交通死亡事故多発県内警報」を出しました。

 2日時点の交通死亡事故58件死者61人の内訳をみると、高齢者の死者が前の年から10人増えて39人を占め、全体の6割を超えました。特に75歳以上は30人となっています。

 県警は、事故が起きやすい夕暮れ時以降の街頭指導や横断歩道の監視や取り締まり、さらに飲酒運転などの悪質、危険な違反に対する取り締まりを強化します。

 また県は、広報車や防災無線などによる啓発を展開し、年末に向けて死亡事故に歯止めをかけたいとしています

関連記事