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秋の褒章 岐阜県在住者24人に栄誉 2人が喜び

2022年の秋の褒章の受章者が2日、発表され、岐阜県内在住者は24人が栄誉に輝き...

 2022年の秋の褒章の受章者が2日、発表され、岐阜県内在住者は24人が栄誉に輝きました。


 岐阜県内からはその道一筋に励んだ人を対象とする黄綬褒章に6人、公共の利益に貢献した人に送られる藍綬褒章に18人が輝きました。

黄綬褒章を受けた坂口好彦さん=美濃加茂市内

 このうち工作機械の調整や修理で卓越した技能を持ち、黄綬褒章を受章した坂口好彦さん(63)=岐阜市=は、1978年に山崎鉄工所、現在のヤマザキマザックに入社しました。工作機械の組み立てや調整、それに修理作業に長年従事し、加工の精度を維持するための保守作業にも携ってきました。
 

 2019年度には卓越した技能を持つ人に贈られる厚生労働省の「現代の名工」にも選ばれています。

※黄綬褒章を受章した坂口好彦さん
「ここまで指導していただいた先輩の方々、既に会社を去られたOBの方々、そして一緒に働いていた仲間たち、皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。一日一日、切磋琢磨して技能を身につけていったと。後進を指導しながら技能を伝承していきたいと思います」

黄綬褒章を受けた櫻井広志さん=関市内

  同じく黄綬褒章を受章した関信用金庫の櫻井広志理事長(63)=関市=は、多様な分野から地域貢献に取り組んできました。

 櫻井さんは1981年に関信用金庫に入り、2017年から理事長を務めています。

 また関商工会議所の副会頭や中小企業や起業家を支援する関市ビジネス支援機構の副代表理事も務め、長年、まちの発展に携わってきました。


※黄綬褒章を受章した櫻井広志・関信用金庫理事長
「私個人がこの章をいただいたという気持ちはなくて、やはり関信用金庫が今まで地元のために114年間、コツコツといろんな取り組みをしてきたことを評価していただいた。関信用金庫として何が今(お客さまや地域の)お役に立てるのかということを、毎日毎日考えながら、どんどん新しいことに挑戦して地域貢献をしていきたいと思っています」

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