ニュース

  • ニュース一覧
  • 青々しい杉玉「ことしもうまい新酒ができました」 岐阜・飛騨市の酒蔵で架け替え 搾りたてを振る舞い

青々しい杉玉「ことしもうまい新酒ができました」 岐阜・飛騨市の酒蔵で架け替え 搾りたてを振る舞い

飛騨市の酒造店で11月1日、新酒が出来たことを知らせる軒下の「杉玉」が新しいもの...
杉玉を掛け替える蔵人ら=1日午前、飛騨市古川町の渡辺酒造店

 飛騨市の酒造店で11月1日、新酒が出来たことを知らせる軒下の「杉玉」が新しいものに架け替えられ、観光客に搾りたての新酒が振る舞われました。


 飛騨市古川町壱之町にある渡辺酒造店では、9月下旬から新酒の仕込み作業が始まっています。1日は作業の安全を祈願する神事が行われました。


 大勢の観光客らが見守るなか、店の軒下ですっかり茶色くなった杉玉を蔵人たちが数人がかりで取り外して、直径80センチ、重さおよそ70キロの真新しく青々しい杉玉をつり下げました。その後、地元に伝わる祝い唄で新酒の完成を祝った後、観光客らに搾りたての新酒が振る舞われました。


※女性の観光客
「すごいフレッシュです、爽やかでおいしい」

※別の女性観光客
「絶対搾りたてを飲んだ方がいいです。これを飲まないと1年が始まりません」


※渡辺酒造店社長 渡邉久憲さん
「本当に爽やかでみずみずしい。とろーり、ほんのり、甘い口当たりの新酒が搾れました。ぜひ皆さま、召しがってみてください」


 渡辺酒造店では、来年2月ごろまで新酒の出荷を続けるということです。

関連記事