ニュース

  • ニュース一覧
  • ウサギのタペストリーから小物まで…味わい深い「郡上本染」の作品ずらり 岐阜市で展示会

ウサギのタペストリーから小物まで…味わい深い「郡上本染」の作品ずらり 岐阜市で展示会

400年以上の歴史がある「郡上本染」を手掛ける岐阜県郡上市の染物店が、作品を紹介...
来年のえとウサギを描いた郡上本染めの作品=30日午後、岐阜市橋本町の岐阜シティー・タワー43

 400年以上の歴史がある「郡上本染」を手掛ける岐阜県郡上市の染物店が、作品を紹介する展示会を岐阜市で開かれています。

 この展示は郡上市八幡町にある「渡辺染物店」が毎年、開催しているものです。

 会場の岐阜シティ・タワー43には、郡上本染で制作したのれんや飾り物、テーブルクロス、洋服などのほか、バッグ、コースターなどの小物まで味わい深い作品約150点が並んでいて、購入することもできます。

 中でも縦130センチ、横86センチのタペストリーには、「筒描」と呼ばれる餅米を使った伝統技法で、2023年のえとウサギが描かれています。また、この店のもう一つの看板商品こいのぼりも飾ってあります。

※渡辺染物店 店主 渡辺一吉さん
 「2023年はウサギがぴょんと跳ねるように飛躍した年になることを願って作品を作りました。皆さんに喜んでもらえるような作品をそろえているつもりですので、ぜひご来場ください」

 この展示会は11月3日まで開かれています。

関連記事