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大垣日大逆転負け 決勝は東邦対常葉大菊川 秋季東海地区高校野球準決勝

 来年春のセンバツ大会に繋がる秋季東海地区高校野球大会は3日目の29日、静岡県草薙球場で準決勝が行われ、東邦と常葉大菊川が勝って30日の決勝進出を決めました。大垣日大は東邦に4対7で逆転負けを喫し、12年ぶりの決勝進出はなりませんでした。

 準決勝の第1試合の岐阜2位の大垣日大と愛知1位の東邦の試合は大垣日大が2回に8番高川のタイムリー、3回には3番高橋の犠牲フライで2点をリードしましたが、5回裏、立ち上がりから完璧なピッチングを続けていたエース山田渓太がつかまり、タイムリーとエラーで3点を奪われて逆転を許し、6回、7回にもエラー、フォアボール、タイムリーの悪循環で追加点を奪われ、2対7とリードを広げられました。大垣日大は9回に代打西河のタイムリー8番高川の犠牲フライで2点を返しましたが、反撃及ばず4対7で敗れ、決勝に駒を進めることはできませんでした。日大打線は東邦の8本を上回る10本のヒットを放ちながら東邦のエース宮國を捉え切れず、2回、3回に複数得点を奪えず、逆にミスから傷口を広げ5回、7回の複数失点で準決勝敗退となりました。
 
 一方、静岡県勢同士の対戦となった準決勝の第2試合は1回裏に岩崎のレフトへの弾丸ソロホームランで先制した常葉大菊川が3回にも2番鈴木のタイムリーで1点を加え、エース久保が加藤学園を2安打に完封し2対0で勝って決勝に駒を進めました。東邦対常葉大菊川の決勝戦は30日午前10時から静岡・草薙球場で行われます。

 【準決勝第1試合】
 大垣日大 011000002│4
 東  邦 00003130✕│7

 【準決勝第2試合】
 加藤学園 000000000│0
 常葉大菊川10100000✕│2

 来年春のセンバツ大会は記念大会のため東海地区の出場枠は例年より1校多い3校で、来年1月27日に選考委員会が開かれます。

 ※決勝「東邦 対 常葉大菊川」 静岡・草薙球場 30日午前10時~

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