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3校連携、地域が求める人材育成 文科省が岐阜大、中部院大、岐女短大のプログラム採択

岐阜県内にある岐阜大学と中部学院大学、岐阜市立女子短期大学の3校は25日、地域が...
岐阜地域創発人材育成プログラムについて会見する各大学の学長ら=25日午前、岐阜大学

 岐阜県内にある岐阜大学と中部学院大学、岐阜市立女子短期大学の3校は25日、地域が求める人材育成を目的とした文部科学省の「地域活性化人材育成事業~SPARC(スパーク)~」に採択されたと発表しました。

 採択されたのは、3大学が取り組む「ぎふ地域創発人材育成プログラム」です。地域と大学が連携して既存の教育を再構築し、地域をけん引する人材の育成を目指します。

 プログラムの柱となる大学間連携は、岐阜大学を中心に文系・理系の学部を問わず、横断的に多様な教育を受けられる体制を整えます。

 具体的には、岐阜市、高山市、中津川市に設置するフィールドワーク拠点「地域ラボ」を共同利用できるようにしたり、産学官金で地域連携プラットフォームを設置し、地域社会が求める人材の育成につながる教育を提供したりする検討を進めます。

  期間は2022年度から最長6年間で、23年度中に大きな枠組みをつくって24年4月からの運用を目指すということです。

 3大学は25日、そろって岐阜大学で会見し、岐阜大学の吉田和弘学長は、中部学院大学の江馬諭学長、岐阜市立女子短期大学の畑中重光学長がそれぞれ意気込みを語りました。

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